2010年01月25日

3段オチ

大学の話をしましょうね。

異文化コミュニケーションの授業をとっています。
この授業、先生は中国人。日本語はほぼ完ぺき。
でも講義は7割方中国語によって行われます。
1割はなぜか英語です。かんべんしてくれ先生。

おまけに教科書からどんどん脱線するなど、先生のペースで高度に進行します。ついていかれません。
ふまじめな学生は脱落必須です。

だから受講している学生は少人数。しかもほとんど中国人留学生。
完全に日本語が母語なのは鈴木と、中村ちゃんだけ。
鈴木と中村ちゃんは、必死です。
必死ですが、やられぱなしではくやしいし、
鈴木は中村ちゃんを守るために先生をやっつけることもあるのだ。

まあ、そんなような楽しい授業ですね。

可憐でまじめな中村ちゃんはいじられ担当です。
鈴木はというと、落とし担当です。

(例)
先生「結婚をあせり始めるのは何歳くらいですか?はいAさん」
学生A「…に、20代後半??」
先生「不対(違う)!はい中村さん」
中村「…えーと…30歳くらい…」
先生「不対!!はい鈴木さん」

先生は確信犯です。
オトナの鈴木さんは答えを知っている。
鈴木さんは必ず落とすと、信じている。
だからいつも鈴木は、3番目におでましです。


それにしてもその質問に関しましては。


先生の求める答えと一字一句たがわず完全に一致する自信
1000%。
お聞きなさい、皆の衆!

目がキラリと光り、ややうらみを込めたトーンで鈴木は発言する。



鈴木「アラフォー」
先生「対(正解)!!」




鈴木は見事、先生の意図を満足させたので、誇らしいのではあるが、
………なぜこんなにも複雑なのだ…わたしの心よ……。


この楽しい授業はあと2回で終わり。
またね先生。
普段の「落とし担当」の功績で、成績はぜひとも「A」にしてほしい。

posted by 鈴木 at 02:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

マキさん

浅川マキが死んだ。


名古屋公演の最中に。


また、渋谷さんの好きな人がひとりいなくなってしまった。



あんたは浅川マキに似ているねと
昔、あるひとに言われた。
見せてくれた、ルピリエのちらし。
あら、ほんとだわ、と思った。

そのときの情景は、私の大事な思い出。
この人生の中でも、3番目以内には入る。

そのひとも、もうこの世にはいなくて、
でも、今でも鈴木はそのひとのことが大好きで、
新宿に行ったら必ず思い出す。


だから、


悲しいわけではないのだけれど、

なんだか、どうしていいのかわからないような
気分です。


とにかく、


マキさん、ありがとう。
posted by 鈴木 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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