2013年06月02日

おかゆと麦飯

10年まえくらいに会社の先輩から借りて読んだ「橋のない川」。
その当時の鈴木には、よくわからず、ほとんど飛ばし読みで先輩に返却。

でも、1巻は面白かったから、1巻だけは自分で買ったのだった。

今年の正月頃、何となく、本棚にあったその1巻を読んでみたところ、
なんだこれは、権力との闘いの話ではないか!!
わかる!わかるぞう!!

面白くて、おもしろくて、結局全巻購入。
読み終わってからも、毎日読み返している。
小森に家族ができたような感じだろうか。

それで、毎日小森に遊びに行っているうち、だんだんと、おかゆが食べたくなってきた。

小森の人たちは貧乏なのでおかゆを食べているのだが、
それがおいしそうに見えて仕方ない。

炊飯器におかゆボタンがあると気がついた。
おかゆボタンを押してみた。

おかゆができた。

う、うまい…

しばらく鈴木の夕食はおかゆであった。
寒い日には最高のごちそうだった。おかゆが食べたくて帰路を急いだ。
おかずは中国風だったりするのだが…

田んぼを作っている人に大いなる敬意と感謝の気持ちを伝えたい。
そんな春だった。

そして今日、なぜか突然
脚気になった誠太郎が食べていた「麦飯」を食べたくなった。
もそもそして飲みこみづらいという麦飯。黒っぽいという麦飯。
なんだかおいしそう。

さっそくスーパーで「押麦」を購入。
「米の量の5分の1」と書いてあるが、適当に投入。

炊けた。
ふたをあけると…んー、黒くはない。

う、うまい…

2食めの麦飯は、時間がたったので若干茶色っぽくなってきた。
食感も、もそもそしてきた。
でも、うまい…
麦だけをつまんでかみしめる。

こんなにうまいということは、
鈴木は胃が弱っていて、ビタミンBが不足していたのかもしれない。
夕食は、当分の間、麦飯だ。

できることなら、
そらまめも、なんばも、なすも、いんげんも、かぼちゃも、
畑中さんちにおじゃまして、一緒によばれてみたい。

きっと、おいしいんだろうなあ。
posted by 鈴木 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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