2011年01月01日

大学生活をふりかえる

新年明けましておめでとうございます。
旧年中はあんまり更新しませんでしたが、元気に生きている鈴木です。


鈴木の初夢は
大学のキャンパスにいる夢でした。
キャンパスがやけに巨大になっていて、迷っている、という夢。


3年前の今頃は、センター試験の勉強をしていました。
ただ、大学に行きたい!という情熱だけで、
その先のことはともかく、突っ走っておりました。

無事、大学生となり、
大学生活ではいろいろなことがありましたが
(某先生とケンカするなど)

確実に、より進化した鈴木になりました。


今、鈴木は日本語教育学を専攻しています。
もともと日本語にも興味があったのだけれど、
それを中心に勉強することを示唆してくれた知人Mさんに感謝。
そして、そこで出会った日本語教育学の素晴らしい先生方に感謝。

鈴木にこの学問はとても合っていたのです。
言語的な側面からのアプローチもさることながら、
教育・コミュニケーション・多文化共生などといった重要なテーマは
どれもすべて、今までの経験を有効に生かせるものでした。

大人になってから大学で学ぶってことの、すさまじい効率性を感じた。
学費はお安くなかったけれど、元はとれたわよ。


そんなわけで、日々の勉強が超ホットな感触だったので、
合格率20%と言われている日本語教育能力検定試験を受けてみました。

そしたらなんと、おかげさまで合格しちゃいまして、
しばらく喜びのあまりうかれておったのですが、

さてさて。
卒業したらどこに行こう??

…またもや、次の進路に悩んでおります。
ずいぶん熱心に勉強してきたので、
とっとと普通に就職しちゃうのは、もったいない気がしてきたのです。

このまま、日本語教育学で大学院に進んでみたい。
あるいは、上海に渡って、日本語教師の実践を積むか。



断事観三昧にて、今後の自分を見つめてみようと思います。

posted by 鈴木 at 16:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

くらいついていけ。

塾のテスト監督をしたことがある。
国算理社4教科。
休み時間はほとんどない。ほぼ3時間近くぶっとおしだ。
こどもたちにとっては、こんなに長い時間集中するのはさぞや苦しいことだろう。

テスト開始。
真剣な表情のこどもたち。
がんばれ!

机の間を見回り歩きながら、受験票でこどもたちの名前を覚えて。
タカシ、がんばれ!
マサコ、どうした!
などと勝手に心の中で親しげに激励。伝われ、俺の情熱!

(*実際はこんな名前のこどもはいなかった。特に女の子はかわゆい名前ばっかりであった。)


問題用紙を見ないで、こどもたちの解答を見てまわると面白い。
ある子は猿のことを書いている。
また別の子はあさりのことを書いている。

一体どんな20字問題が。


算数も同様に。
大部分の子は1問目、100と書いている。それきっと正解だ。
何人かは98と書いている。
ある子が出した答えはなぜか78であった。


しかしこどもたちは真剣だ。
俺は真剣なヤツが大好きだ。
それがたとえ小学生であっても、間違った答えを書いていても。
一生懸命な姿には感動する。尊敬する。


珍解答はつきものだ。


社会のある問題で、タカシ君は「病院」と答えていた。
マサコは「寺院」と答えている。
アカネは空欄だ。
見ると、全員がこの3種類の答えに分かれている。

ああ、どんな問題なのでしょう。


「地図を作っているのはどこですか(×××院という形で答えよ)」


わはははー!!
病院ってー!!


と、こっそり大ウケしながら、心の中にふと黒いものがよぎる。
じゃ、何院だ・・・?

(さあ何院でしょう?)



ミンチン女学院・・・

いや違う。



地図だから・・・
地理・・・

・・・地理・・・地理・・・・おお、国土地理院・・・
たしかそういうものがあったような・・・


(正解でした)


俺は思ったんだ。笑ったけど。

「わからないけど空欄はだめだ。何か書くんだ。きっと病院じゃないだろうけど、でも書くんだ。」

あきらめない。
くらいついてる。
たとえ出てきた答えが病院でも。
おそれないんだ。間違いを。

だから俺は、すごいなあと思ったんだ。
ほんとだよ。

でも、見直せよ。解答。


のこりあと1ヶ月!
がんばれ、中学受験生!!

posted by 鈴木 at 16:25| Comment(14) | TrackBack(1) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

そして新たなる旅立ち。

実を申せば、最後の最後で一波乱有り。
職場がかわって半月立ちました。
今は、3月いっぱいまでの短期で、派遣で働いています。

受験のストレスに加えて、毎日ラッシュの中央線〜山手線通勤、殆ど私語できない環境で座りっぱなしのオフィスワーク、更にチームを組んでる相方が度肝を抜かれるほどのものすごいおばかちゃん ←これが一番厳しかった(泣)で体調を崩しに崩しまして。
*はい、アキラ師匠。だからあれだけひどかったんですよー。

体力にほとほと自信がなくなっていたのにもかかわらず、同じような条件のその勤務先に飛びついたのにはワケがあった。
某官公庁。…鈴木がいかにも好きそうなあそこです。
別に大臣に会えるわけでもギョーザ問題に取り組むわけでもなく事務雑用ですけどね。

いやもう助かった。目黒の契約切られてほんとよかった。

出勤がちょっと遅いだけなのに、中央線がぎゅうぎゅう詰めじゃなくなってる(ぎゅう詰めくらい)。
おばかちゃんがいない。
毎日いろんな国の名前を目にして楽しい。パキスタンとかイランとかウガンダとか。
18時にはNHKニュースが見られる。
缶コーヒーは80円で本屋は全品10%オフ。うれしい…。


その界隈には通り沿いに木が植えられています。
今日、その木は桜だということを知りました。

3月31日、業務を終えるその日には、
桜が咲いているでしょう。


今日、面接の結果がわかりました。
4月からようやく学びの道に入れます。

この1年いろんなことあった。
全部、実になると、確信してる。


ありがとう。
行ってきます!

posted by 鈴木 at 00:22| Comment(10) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

経過報告。

今日は2月20日。
20日と言えば…はつかはじゃすこ!イオンお客様感謝デー。
…いや、そうではなくて。

B大学合格一時手続の締切日。


手続き、しなかった。


そのかわり、K校に出願書類を出した。
試験は3月。書類審査と面接。
書類で不合格ということはないと思う。
Kの母体であるB大を合格してるし、それを蹴ってまで来た熱意。進学への想い。全項目みっちり記入させていただきました。
それに・・・それに・・・

K君は
「俺のところに来い」って
はっきり言ってくれたんですもの(ぽっ)


それは、1月にK校であった講演会を見に行った時のこと。
休憩時間に喫煙所でもくもくしてたら、Y先生がやってきました。
鈴木、実はY先生ファンなので(笑)話をしていたら、もうひとり教授がいらっしゃった。
もうまるで面接のようですが、堂々と先生の前でもくもくしながら(笑)「B大か、K校か、迷っています」と相談しました。

すると
「それはあなた、(どうせB大行くんだったら)絶対1年こっち来た方がいいよ。」
「私たちはB大に籍をおいてるけれどね、あなたの立場で言う。やるんだったら、こっちのほうが絶対にいい。」
「学生のやる気が断然違うから。学生のレベルが低ければ、授業のレベルだって当然低くなる」
…おえらい教授2人がかりで、えらいアツク勧められた。
ここまで言われたら、もう心は決定です。これで不合格だったら

どうしてくれようか〜(呪)


あんなに恋焦がれていた、国立のFはどうしたかって?
ええ、本来なら来週ですね。2次試験。

センター試験の結果がねえ。
もうね、頑張ったけど、点数が去年とほとんど変わらなかったの。去年やってるからわかる。Fの合格はこれでは無理。
わたしには、少なくとも受験に関しては、才能ない。
それがわかったところで、すっぱりとあきらめました。
そして、「中国語をマスターしなければどうにもならない」と強く思った。リベンジ、そんな言葉が頭をよぎった。

だから1年、Kで中国語を学びます。
Kを修了したら、B大に編入。
でももしかしたら中国の大学にするかもしれないし。
あるいは来年執念再燃したら、受けてもいいねんセンター試験。
中国語の試験はばっちりだろうから、F大再挑戦って手もあるね。

うん。
よいではないか。


というわけで、今年の春は大学生ではなく専門学校生だけど。
学ぶの心は同じ。


春、たのしみ。
posted by 鈴木 at 23:59| Comment(19) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

センター終了!

いやーくたびれたわ


むっはー。


ああもう早くこの似顔絵やりたかったんだから!
これおもしろいねー。わはは。

2月上旬には次の試験があるのですが来週はぼちぼちとやります。とりあえず5教科地獄からは脱出ですから。さよなら数学TA。
ちょっとさみしい気もするなあ。
今回は40点は取れたんじゃあないか(※去年は14点)、ありがとう佐々木先生。おかげで数学がちょっと好きになりました。


応援いただいた皆様、ほんとうにありがとうございました。
今年は落ち着いていきました。うまくできてることを祈ります。
いろいろちゃんとお返事したいけど、とりあえずお礼まで。

来週は飲み会。楽しみです。
posted by 鈴木 at 20:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

ODANGO

INF:中距離核戦力
NPT:核拡散防止条約
ODA:政府開発援助
NGO:非政府組織
TKB:大正漢方便秘薬

シンさんと温さんって、顔似てないか?ちょっとおひげとターバンを…と気になりつつ机にへばりつく今日この頃
いよいよセンター試験が今週末に迫ってきた鈴木ですよこんにちわ。
風邪はひいてないが超便秘だぜ!助けてPLO!じゃなかったTKB!

カンブリア紀、大・爆・発!(意味不明)


…よっしゃ!世界史教科書(ダッシュで)終了。やったよ。
あーもう頭の中なんとなく
まいたけみっちりはえてる感じ

詰め込んだ知識を
そーっと…そのまいたけの上に乗せて…

頼む!そのまま!乗っていて!!


明日からは数学総復習予定。
なんか全部すっかり忘れてる予感がしますが(汗)

間に合え、脳みそ!


というわけでしばらく放置です。
皆様、どうぞお元気で。
センター試験後にお会いしましょう。


グッドラック!

posted by 鈴木 at 00:06| Comment(16) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

新年オスマン帝国。

1890年、オスマン帝国の使節団600余名は、各地に寄港ながら11ヶ月かけてやってきた。海軍の練習も兼ねつつの航海だったらしい。

日本には3ヶ月ほど滞在し、帰国するというその頃はちょうど台風の季節であった。その船はかなり老朽化していた。明治政府は彼らに帰国の日程を延期する事を勧めたが、アブデュルハミト2世の命もあり、船は祖国に向かって予定通り出航していった。

エルトゥールル号遭難事件の話である。

船は嵐に巻き込まれた。和歌山県樫野崎で座礁し、水蒸気爆発を起こし、ばらばらになって沈没した。
まっくらな荒れ狂う海に投げ出され、しかしまだ生きていた人たちは、樫野の灯台の灯を目指して泳ぎ着いた。岩の崖を必死によじ登った。
灯台守は真っ暗な道を走った。村に助けを呼びに行くために。

その、串本の村は小さな村だった。60戸、人口は400人ほどだったという。そこに69名の血だらけの、傷だらけの、遭難者がたどり着く。
食糧の備蓄もおりからの不漁で十分ではなかったらしい。それでも、村では非常用の大事な鶏までも提供し、全戸上げて救護に当たった。
海に残る200名からの遺体も収容したという。異国の地で死んでいった彼らの胸中を思い、泣いた者もいたという。
69名はその後神戸で治療を受け、翌年イスタンブールへ向かう船で帰国した。

ざっと言えばこんな話だ。
ここまではいい。これで十分うつくしい話だと思う。
しかし、目の前に救護を必要としている人間が現われたら、誰だって必死になって助けようとするだろう。これは当然の話なのだ。そう思った。
串本の人も、同じような事を語っている。「治療費を請求せよ」との通達にも了承しなかった。わたしたちはただ助けた。海の民としてそれは当然の事だと。

しかし、助けを受けた彼らはこの時の恩を決して忘れなかった。教科書にも載っていて、100年たった今でも、誰もが知っている話だそうだ。そして日本には良い印象を持っているという。
1905年の日露戦争で日本が(彼らの長年の宿敵でもある)ロシアに勝ったことも、日本に対して好印象を抱く理由のひとつだそうだ。


******

1985年3月18日、フセインは「今から48時間後からすべての航空機を攻撃する」と宣言した。イランイラク戦争である。
そのタイムリミットである3月20日、いまだテヘランには日本人が300人も残っていた。チケットが取れなかった。チケットを取れた者も欠航が相次ぎ脱出できていなかった。もちろんほかの国の人たちも空港にはたくさんいるわけで、空港はパニック状態だった。

日本の便が来ない。
直行便を持っていなかった日本航空は、イランイラク両国から安全に航行できるという確約を取らなければならなかった。そして、それが取れなかった。

各国の航空機は、自国の人間を優先して飛んで行った。
日本の便は来ない。

そこに飛んできたのは、トルコの航空機2機であった。

トルコ航空は空港にいた日本人乗客215名をすべてのせ、トルコへと引き返した。
トルコ人はまだ何千人もイランにいたというのに、日本人を優先して飛んだのだった。このことについて国民からの批難はなかったという。
残っていたトルコ人の多くは、陸路でイランから逃れたそうだ。


*****

エルトゥールル号の話はもちろん、イランイラク戦争のことさえ、わたしはよく知らなかった。当時は小学生だった。
展示してある1985年3月20日の新聞の前で、わたしは涙が出そうになったからよく読めなかった。これは単なる感動的な「恩返しの話」ではないと直感したからだった。
直感はなかなかうまく言葉にならなかったから、家に帰っていろいろ調べてみた。読めなかった新聞の内容も知ることが出来た。


そう、それはすばらしくうまくいったことだったのだ。
自分達の身も危ないという緊急の状況下で、日本という友人のために助けに来てくれた、その気持ちは、やはり彼らにとっても単なる恩返しではなかったんじゃないかと思えた。

わたし自身の事を考えた。
いつも感謝している、お世話になったこと忘れない、そんな人たちへ。
その気持ちをあらわすのには、どうしたらいいのか。思いつくような小さな贈り物では、到底つりあわない。軽々しく言葉に表してみても、到底表しきれない。だから何も言わないけど、心のなかでは思ってる。

そんな気持ちを、彼らはついに表すことが出来たのだと思った。
だからそれはきっと、串本の人たちが思ったと同じように、当然のことだったのかもしれない。
かくして100年前のエルトゥールル号のことを、日本人はやっと思い出した。
そして、トルコには大事な友人がいたのだということを思い出した。

これは途方もなく厚い、友情の話なのだと思った。だからわたしは涙が出て、この話はほんとうにうつくしい話だと、思ったのだった。

*****

新年早々「中近東文化センター」というところに出かけ、このエルトゥールル号の一連の話を知りました。(注・ここに書いた内容は、感動した鈴木がともだちに話すようなざっとしたものなので、詳しく知りたい方はほかの詳しいサイトなどで・笑 お調べ下さるようお願いします。)

ひどく感動して、周辺の歴史もいろいろ調べたので、オスマン帝国後半〜トルコ建国のあたりはかなり詳しくなった(はず)。


ああ、いつか行ってみたい国が、地域が、どんどん増えていきます。人生あと50年くらい。どこまで行けるかなあ。
いろんな世界を見てみたい。人に、会ってみたい。それだけじゃない。
そうやってひとまわりしたら、自分が生まれたこの日本のことも、良く知ることができるのじゃないかと、思います。


地球は、いっこ。

posted by 鈴木 at 19:24| Comment(7) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

それはいわゆる恋の悩み。


@本命・F君
見た目もよくてちょっとお金もち。家もわりと近所に住んでるの。
頭もよくて、すっごく視野が広いの。もう、尊敬しちゃうって感じ。話は、のってる時はすごく合う。そういう時は、あれ?いい感じじゃん!いけんじゃん?>自分
って、思う。
だけど彼を狙っている子はたくさんいるから、彼女になれるかどうかはわかんない。本気でこくるんだったら、頑張って今より魅力的な自分になんないと。
ていうかそれはF君関係なしに、自分的にはそうありたいと思ってるから。その点では多分頑張れるハズ。
だけど、もし彼女になれたら、関係を維持していくにも努力が必要だろうなあ…。いろいろ頑張んないとね。
でもでも…本当にステキなの。

AB君
見た目はまあ悪くないんだけど、ちょっと貧乏かも。家も中央線から遠いんだもん。駅からも結構歩くし。
だけど、話をすると超盛り上がる。いろんなこと知ってるし、好奇心とか向上心?みたいなものもすっごいあって、時々すごい感心する。
困ってる時は、さりげなく気ぃ使ったこと言ってくれるし。
いい奴。
なんか本命の彼女今いないみたいだから、狙い目っちゃあ狙い目なんだよね。
でも…家遠いんだよねー。

BK君
実はK君のつながりでB君のことを知ったんだけど、ぶっちゃけ、最近まで忘れてた。以前は、ちょっとイイナと思ってはいたんだけど、F君のことで頭がいっぱいになっちゃってて。
で、今日ちょっとB君とお昼に会う機会があって、そしたら「できればF君が本命だけど…B君でも、逆にいいかもしんない」と、急に思えてきたわけ。ちょっと弱気になってたってこともあったんだけど、B君の話聞いてたら、なかなか将来性のあること言ってたから。へーって、フツーに感動しちゃって。
で、その帰りに、K君にばったり会った。
あれー、久しぶりー!なんつって、お茶を飲みました。
K君はカレシにするには見た目もぱっとしないし、B君と同じでやや貧乏。学歴も高卒だけど、中国語がぺらぺらで、それを生かした仕事をしている。給料は安いけど充実していて楽しいって。
さっきまでB君のこと考えてたのに、K君のキラキラした目を見てたら、「あれっ、意外とカッコいいかも?」て、思った。あたしって、もしかして超気が多くね?(笑)
ていうか!上海とか旅行行くなら案内してくれるって。マジー?
うーんでも…やっぱりF君と比べちゃうと…悩んじゃうんだよなー。


*****
F君のことがどんなに本命でも、何しろ彼は国公立。
普通の頑張りだけでは手の届かない世界です。
どんなに好きでも、かなわぬ恋があるのです。
ふう。

と、いうわけで「だめだった場合のすべりどめ」と考えていた第二希望の大学のオープンキャンパスに行ってきたのですが。
これが思ったよりよかった。ものシゲー(笑)よかった。ここなら「仕方なく」じゃなく満足して学べると思いました。頑張れば十分入れる圏内だし。
最大の問題は、学費がF君とこより200万以上かかることですが、卒業したら返済すればいいのです。学びたいものが学べる事が第一条件です。その点では期待できる大学でした。

と、ここまで結論に至ったところで…
急に浮上してきたのがK君です。

K君は職人、もとい、専門学校なので、そこを修了しても学士は取れない。しかし純粋に「学ぶ」「将来につなげる」という観点から見れば、非常に悪くない選択肢…。
すなわち、K君とこ行ってから中国留学という道が出てきました。
うう、第二希望校は、いちねり(一から練り直し)ムード…。

…いえ!いえいえいえ!
第一希望はF君なんです!!
見てごらんなさい、あのさわやかで知的な笑顔を!
ああ、ステキ…。(家も近いし)
今からあきらめてどうすんですか。頑張りましょう。


さ、いろいろつぶやいたし勉強に戻りますよ。
それでは皆様ごきげんよう。
posted by 鈴木 at 21:45| Comment(17) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

場合の数と確率。

「よく行くところ」のブログが6つある。鈴木は受験生なので、一日に多くても3つまでしか行かないことにした。そんなの無理だろう、という意見は聞かないものとする。

●3つのブログの組み合わせには何通りあるか。

●さいころを3回振ってそのブログを決めることとした。出た目が例えば(1、1、1)なら(1・葉っぱの手帳)しか行けないことになる。このように1つしか行けない結果が出る確率を求めよ。また、3つ行くことの出来る確率を求めよ。

●どうしてもコメントしたかったら、コインを振って表が出たらしてもいいということにする。表、裏が出る確率は同様に確からしいものとする。
鈴木が3つのブログすべてにコメントしちゃったときの確率を求めよ。


*****

やっと基本がわかり始めてきました。今頃。
数学の問題を身近で具体的な例で書き直せば、覚えやすくなる。
そうなのそうなのよ、梅母さんってば。頑張りましょうね!
あくしゅあくしゅ。

今目下研究してるのは「降りようとしているくせになかなかつり革を離さない乗客におけるつり革と体の距離の関係」です。
邪魔なんですよね。アンタ降りるんなら手を離せっつーの!
・・・という想いがある日、キュピーンとひらめいたのでした。
これって、正弦定理ですよね??
posted by 鈴木 at 16:33| Comment(7) | TrackBack(1) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

股の角度がCOS1/2。

大の字になって寝たときの足の角度と長さから、布団の幅を求めなさい。そうさ、これが余弦定理、余弦定理っと。
こんにちわ。数T特訓中、鈴木です。電車の中でも、お昼休みでも、トイレでも、テキスト片手です。
テキストを口にくわえて、水を流します。涙ぐましい光景です。


とある予備校のビデオ授業を取っています。前回全然取れなかった数Tをなんとかマシにしたい。目標はできれば平均点。
これは無謀ともいえる、驚異的に高い目標値なのです。なんつったって去年14点ですからね。
やってやろうじゃないのさ。見てらっしゃい!フン!


授業はすっごい面白い。
やっぱり教えてくれる人がいると違うんだわ。
なーんだ、そういうことか!と理解できる。うれしい。
この先生はとてもよい。
特に板書がうつくしくてほれぼれ。線はまっすぐ。円もフリーハンドでうつくしく書く。見ていて目が潤ってくる。感心して見とれて、授業においてかれそうになる。
間の取り方、時間配分もほぼ完璧。
ちょっと劇団ひとりに似ているところもよいではないか。
やー、楽しい90分なのです。

なのに家に帰ると忘れてるのは何故?(90分の内容の復習に3時間)自信満々で過去問やったら24点だったのは何故?(泣)現実逃避してフリーセルで遊んでしまうのは何故?(5分だけお願い)


いや、10点UPしてんじゃん!ドンマイ!自分!
それに、数学のテキストに抵抗感がなくなったってだけでこれはすごい進歩で・・・


・・・…うう、んなこと言ってないで勉強しよ・・・。



****

センター試験まであと2ヶ月きりました。

そういえば断事観三昧も早一年。いろいろお世話になりました。
え?ここは閉じませんよ〜。
そのうち多分世界史つぶやきがはじまりますから、世界史得意な人は教えてね。
もちろん今年も皆様の世界史コメントと温かい応援をあてにしています。むふ。

今後とも変わらずご愛顧のほど、ヨロシクお願い致します。
posted by 鈴木 at 01:41| Comment(16) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

エアだけに。

さわやかな日曜、ふりそそぐ太陽。
HSKは無事終了。
・・・思ってたより難しかった。こりゃ6級は多分無理だな。
継続は力なり。次の目標に向けてまた頑張るぞい。

そんなわけで試験も終わり、久しぶりにちょっとおさぼりの月曜日。テレビでも見ようではありませんか!

***

23:00 中国語会話。
23:25 とっさの中国語。
23:30 100語で英会話。
23:40 ジュークボックス英会話。
00:00 イタリア語。
00:30 高校講座・理科。

ううむ、面白い。
・・・って、やっぱりNHKかよ!


いつもはこの辺で疲れてくるのですが、セーンセイもう今日はパーッといっちゃいましょうよ〜♪てな感じで昨日はもう一軒行きました。もう何だか楽しくってね。なんでしょうこの開放感。顔は、やや半笑いです。

01:00 高校講座・地理
オーストラリアとオセアニア

あ、NZだ!やっさん映るかな(←んなわけない)
おおこれがオークランドの風景!CD屋はどこかな?
広大な草原。掘りぬき井戸の水は塩分が含まれているけど、牛、うまそうに飲んでます。かわいいな。思わずぐりんさん風に「おいしいなあ。」と話しかけてしまいました(TVの牛に。。。)

羊も映りますね。
おお!羊がGメン75よろしく横一列に!
違!一列じゃない!何列だ!
こんなに羊がいたら・・・眠れない。


オーストラリアには琵琶湖の何倍もの規模の湖があるそうです。ほう、それはさぞかし美しい風景が・・・と思って待ってたら、映ったのは広大な乾いた地面の映像。普段は塩で覆われていて、水が溜まるのはなんと50年に一度なんですって。

その名もエア湖。

「にゃるほどー!エアだけに!!」


ま・・・それが言いたかったと・・・いうことで・・・。
posted by 鈴木 at 22:10| Comment(12) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

願いを、かけました。

届いたお守りはとってもキュートで、何故かいつまでも身に付けていたくなる。
本当に気が入っているんだと思う。
今も、首からかけている。



こんなに心のこもったものを頂いて、
わたしはいてもたってもいられなくなった。


行ってきました。
風の強い日。
湯島へ。


わたしはカメラを持っていないので
写真をお見せする事が出来ませんが
絵馬をかけてまいりました。


お参りは、いつも照れて、緊張するから、あまりしたことがないの。でも、今回は頑張って手を合わせて、目を閉じて、お願いしてきた。


どうかお礼が言えますようにって。


あの方のかけてくれた絵馬はもうたくさんの願い事で隠れてしまって、どこにあるのか見つけられませんでしたが、


梅の香りがわたしを呼び止めました。

わたしの絵馬はこのへんにかけよう。




    ひっしー、ありがとう!
    皆様、ありがとう!

    みんなにお礼が言えますように

        大学合格します!!

                 鈴木



「お礼が言いたいから合格したい」なんていうのはおかしな話で、「学びたいから合格したい」というのが本当なんだけど。
自分のために頑張れない、怠け者のわたしは。

力が充分ではないわたしに勇気を持たせてくれた皆様に、
よい報告をしたい。
その想いだけで、何とか頑張れています。


春は、
訪れると信じています。
posted by 鈴木 at 22:38| Comment(7) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

届いた想い。

皆様に応援されて幾歳月。
迷える受験生の鈴木です。こんにちわ。

願書の締め切りが終了し、大学のHPに各学科の出願状況が出ていました。
多いところはなんと6倍。
そのほかの学科も、3倍から5倍の倍率です。
思ったとおりです。

…で、わたしが出願した学科は…


  1.8倍


ええ?
一番少ないやんけ!(2/6現在)


これって…これって…
きっと皆様の呪い× 応援が大学にまで届いたのね!
望みのうすい鈴木を助けるために…
せめて倍率だけでも低く…
最後のチャンスをかける、力が出るように…。

うおーん!
がんばりますよ。がんばります。ううう。
ありがとうありがとうありがとう。


試験は月末。
全力を尽くしてみますよ。
奇跡が起きますように。


さて、お守り(魔よけ)にっと…

ひっしー.jpg

おっしゃー!これでよし!!
posted by 鈴木 at 23:24| Comment(16) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

センター結果報告。

センターエグザミネーション、ハングオォォン!(笑)して来ました!

*応援いただきました皆様、本当にありがとうございました。
皆様のお名前を一人ずつ思い出し、試験に挑みました。


【1日目】
世界史 72%・・・1問、信じられない凡ミス。泣く。
国語  78%・・・終了5秒前、1問間違いに気づく。-8点。痛い。
中国語 65%・・・ちょっと、文法弱すぎ!でもこれでも頑張ったの。

この日は得意科目だったので、速報で採点して落ち込みました。
ああ、あの8点・・・あの4点・・・あの7点・・・
と落ち込んで、おふろに1時間半もつかっていました。

でもまだ終わってはいません。まだかろうじて、細ーい糸がつながっています。明日目標点が取れれば、可能性は0ではない。
明日1点でも多く取るのだ。ウリャー!

 「取るッ!と決めたなら!取る事はもう始まっているのだッ!」

と、ザバーッと風呂から上がって問題集に取りかかりました。
2日目の不得意科目に最後のチャンスをかけます。


*過去問題結果から、急遽、理科科目を3つ受ける事にしました。
一番いい点数のを使うのです。

【2日目】
総合理科B 74%・・・ああ、急遽朝イチでやっといてよかった。
  数学  14%・・・笑うな!(笑)最終目標は28点でした。
総合理科A 64%・・・化学〜物理。よくこれだけ取れたな、おい。
  地学  65%・・・頑張ったんだけど。


・・・・。

というわけで、やはり目標の「5科目70%以上」に及ばず。ああ、あんなに応援してもらったのに・・・
2次試験は相当な奇跡でも起こらないと・・・


もともとだめもと。
あの集中力(のなさ)で、よくここまで頑張った・・・。
あのう、わたし、こんな結果でしたが、めちゃ楽しかったです。春だからでしょうか?なんつーか、ときめいてました。2日間。
来年はコツも掴んだし、もうちょっとうまくいけるでしょう。


え?あきらめたわけではありません。
2次試験も予定通り挑戦するつもりです。ええ。無謀です。
・・・わはははは!まいったか!
現役高三だったら、担任の先生にも笑われているかもです。
しかし結果はどうあれ、得難い経験になるでしょう。

というわけでわたくしは!
引き続きもうしばらくの間、受験生として頑張ってみますよ。

(でもちょっと数日は息抜きするよー。ふー。)
posted by 鈴木 at 22:51| Comment(16) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

108の煩悩を。

大家好。

さあ、いよいよ土日はセンター試験です。
さすがのわたしも勉強に身が入ってきましたよ。
・・・経過はいまいちですが。


試験まであと108時間ほどです。
あいやー!煩悩と同じ数だけありますよ!やった!

・・・って、違う!
大変だ!
これしかないぞうー!

・・・というわけで、しばらく超集中モードに入ります。
もしうろうろしているわたしの姿を見かけたら、
ばか!帰れ!非国民!と、石投げてください。
あるいは仁くん人形没収です。


がんばれと言って下さった皆様に、恥ずかしくないように
最善を尽くして挑んでまいります。


ロッキーのテーマが流れてきました。


それでは皆様、しばらくの間ごきげんよう!
posted by 鈴木 at 20:10| Comment(43) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

フワーリズミーの歌。

阿佐ヶ谷の横断歩道で
突然声が聞こえてきたの

フワーリズミー 
フワーリズミー

これは神の啓示なのかしら
何も思い出せはしないの
だけど立ち止まってはいけない
車にひかれちゃうから

フワーリズミー 
フワーリズミー

駅のホームで教科書を
開いてみたけどわからない
それはひみつひみつ ひみつなのフワーリズミー
人なのか地名なのか 七日なのかで14日

(間奏・32秒)

アルハンブラ宮殿の近くで、やっとあなたに会えた
アルゴリズムなんて、体操しか知らなかったわたし
あなたは細字で 重要語句でもなくひっそりと
なのに何故、あなたを思い出したのかしら

ああ フワーリズミー 
それはきっとムハンマドがくれたプリズムな魔法
ときめく代数学

ああ フワーリズミー
そして風にスカートが 放射線のように揺れて フワーリー
please tell me
フワーリズミー

(ロケ地・阿佐ヶ谷)


*フワーリズミーとは、インド数学を摂取しアラビア数学を大成させ代数学を発達させた、ホラズム出身の学者。9世紀前半バグダードで活躍したこの学者の著書のタイトルの一部から、アルゴリズムという言葉が生まれたのである。

posted by 鈴木 at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

スポット君を探せ。

「あれ?こっちが東ドイツ?おっかしいなあ。」
と、地図の東西を間違えて教科書見つめること5分(実話)。試験に支障が出そうな鈴木です。こんにちわ。

西から昇ったおひさまが♪東〜へ・・・

という歌の反対って覚えればいいや!という考えで幼少時代を送ったのがまずかったのでしょうか。
*なお、現在の東西の判断は、もっぱら中央線に頼るわたしです。


右左についても悩んでいます。
特に最近悩んだのは、向かい合っている人の右左。
「ササミさんの口にごまがついてる」という話でもふれましたが、こういう場合はやはり、ごまがついてる人の立場に立った右左を指定するべきなんでしょうか。とっさの場合ですとそこまで気が回らず、自分の右左で伝えてしまう。自己中心なわたしです。

でもこれって常識?それとも、人によって違うのかな?
この疑問に答えが出ないでいたわたしに、試練が襲います。



●スポットをあらわしている絵はどれか答えなさい


spot.bmp

え?えええ?

(本文)Spot is white with floppy ears and a brown spot around one eye. I think it was his left eye.


出たー!
どどどどうしよう、ほかにヒントくれ・・・

one of his ears are brown  ・・・よし!


spot3.png

spot6.png

まだ2つも候補がいるよー(泣)


not on the same side as the spot around his eye.

と、いうことは・・・!


spot3.png


ふー、よかった、正解です。
このことから、わたしの左じゃなくて、スポット君から見た左、ということがわかります。試験に出るくらいなんだから、この概念は常識ということなんでしょう。ああもう恥ずかしい。常識だったのね。


しかも、実は途中までLEFTは「右」だと思って問題を解いていた。英語力云々より、まず右左を覚えないといけないようです・・・。


posted by 鈴木 at 22:08| Comment(16) | TrackBack(1) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

名前なまえ名前。

こんにちわ。突然ですが皆さんは、フランクリン・ルーズベルトをご存知でしょうか。
わたしはルーズベルト大統領はベルトがゆるいんだと思っていました。多分クラスのみんなもそう思っていたでしょう。あなたもそうでしょう?うん。そうであってほしい。

わたしの手元には、妹から譲り受けた平成14年版の世界史の教科書がありますが、ここではルーズベルトさんは「ローズベルト」さんと表記されています。表記はなるべく原音に近づける、ということになったんでしょうかね。
ベルサイユもバスコ・ダ・ガマも「ヴェルサイユ」「ヴァスコ」です。
先生も生徒もVの発音をしっかり発音できるように、という意味も兼ねてるんでしょう。

「大事なのは?・・・ソゥ、く・ち・び・る!」(byパトリスさん)
さあ、唇を噛んで・・・ヴー・・・ヴァスコ・・・

また「この人の名前はどっちにしよう?」といった感じに、併記されている方もいますね。例えば、ムハンマド(モハメット)さん。イブン・シーナーさんなんか(アヴィケンナ)さんだそうです。
アラビア語講座、また見ようかな・・・カリーマさんが可愛いんだよね。

さてそれから、バルトロメウ・ディアス。
どっかのセレブみたいな名前やな。と、思っていたら、別の教科書には「バーソロミュー」と出ていました。何や、それなら聞いたことあるわ。

で、カール大帝さんは(シャルルマーニュ)さんなのです。
ということはつまりこの方も

ka-ru.bmp


シャルルおじさんだったのです。


ところが、フィリップさんとフェリペさんは全く違う人なんだ。ああもう紛らわしいったらありゃしない。

そんな風に、ヨーロッパの名前のことを考えながら買い物に行った。
ケーキとかマドレーヌとか売ってるちょっとセレブなお店です。
ここの店の名前は最初覚えられまへんでした。でも何度か練習したら、すらすら〜と言えるようになりました。これでわたしもセレブの仲間入りよ。
で、焼き菓子を買ったあと、ちょっと箱をよく見ました。


  △△△
  □□□  ←こんな絵ついてる箱
   
なぁんだー!(ヘンリー・カーペンター)さんなんじゃん!
そんなら聞いたことあるわ。はよ言うてや。ほんまに。


*このブログはいっそのこと「ジャンル・世界史」にしたほうがいいのか、どうなのか。
*投稿日と年号を合わせて覚える試みfor自分
【1122年ヴォルムス協約(カノッサの屈辱1077〜聖職叙任権闘争の終結)】
posted by 鈴木 at 20:38| Comment(12) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

世界史メカ。

世界史の教科書を毎晩読んでいると(ぼーっと読んでるだけかも)、突然何の前ぶれもなく、夢のように語句がひらめくことがあるのです。電車の中とか、食事中とか、夜寝る時とか(ん、これは、断事観三昧みたいなものかな?)。

「ウェストファリア条約!」
「パフレヴィー朝!」
「マジャパイト王国!」

(え・・・それ・・・何だっけ・・・)

ただ降り注いでくる語句。まるで、理解してないところを脳が教えてくれているよう。その時すぐ教科書を開いて確認できるような環境ならいいんですが・・・大帝は(ピョートルか!)大抵はあとでになってしまって、忘れることもしばしば。だめなわたし。

頼れるものは、己のみだというのに。
ああ、もう一人自分がいたらなぁ。
静かにもくもくと・・・頑張るしかない・・・
孤独な戦い・・・

ああ、そうだ。
孤独にもくもくしてないで、とりあえず教科書を声に出して読んでみるってのはどうだ。
しかも、読みながらキーボードで入力していくというのはどうだらう!
ピアノ弾き語りの練習と同じ方式。目、耳、口、手を駆使する。
うーん!
少しは色濃く覚えるような気がする。良いではないか。
でも、残念ながら入力するのは目が疲れた。だめか・・・。

さらにわたしは研究を重ねた。
(わたしは妄想が得意。だったらもっと、妄想を利用した何かいいアイデアはないだろうか・・・)
ある日、そう考えながら教科書を音読していた。
「ヴァルミーの戦い。1792年・フランス義勇軍はプロイセン・オーストリアの軍隊の進撃を阻止・・・」
読んでると、口調がだんだんメカっぽくなってくる。おや?これ、誰かに似ているかも・・・?


(ミカエル、シルブプレ♪)


ああ!これは!!
NHKのフランス語講座の先生だっ!(笑)

というわけで、わたしの中に、もう一人のキャラが出現。
名づけて「世界史メカ」。
メカっぽく、わたしに世界史を教えてくれます。
問題は、例によって、勝手に降り注いできますから大丈夫です。

「アジアアフリカ・バンドン会議トハ・ドノヨウナ・モノデシタカ。答エナサイ」
「えーと、1955年に、インドネシアのバンドンで開かれた会議です。平和10原則が採択されました。ちなみにその前の年、インドで、周恩来とネルーが会談して平和5原則を発表しています。このときの写真は周恩来がめちゃ笑っててかわいいです。」
「ウーン・マアマアデスネ。教科書・確認シマショウ」
「ざざっ!教科書!教科書!」

もう一人じゃない。一緒に頑張ろう世界史メカ。(ぐっと握手)ありがとう妄想。

(あ、リエコ先生がメカっぽいとか・・・いえその・・・言ってないんですけど・・・ごめんなさい・・・)
posted by 鈴木 at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

覚えろ世界史。

いや多分、記憶力はね、いいんですよ。
特にね、うろ覚えが得意なんですよ。
「あーそれ・・・聞いたことあるなぁ。あっ、○○だ」
牛の胃のように、途中に入ってる草(記憶)を戻して来るんですね。
んっ・・・モグモグ。でもすっかり消化しちゃったものは忘れます。

3日前の電話のお客様のフルネームを思い出せる。
4年前の企画のコードナンバーも思い出せた。
「ずーいぶん前にみんなで大辞林ティーとか正論ティーとか言ってたらあっ寒!(アッサム)て言った人、誰だっけ?」
「うーん、確かGMさん」(正解)

事件があったら、わたしを呼んでください。車のナンバーとか思い出しますよ。あと、似顔絵も描くからね。犯人の。

でも、これだけじゃだめなのであった。世界史の試験・・・。
「トルーマン」「マーシャルプラン!」
「ウォルポール」「責任内閣制!」
大検はこんな調子で覚えてさえいれば、かなり取れたのに・・・
「ロベスピエール」「恐怖政治!」
ウルトラクイズだったら、結構自信があるのに・・・
「二十一カ条の要求」「うーんと・・・中国に突きつけた」

<模範解答>
「第一次世界大戦に際して日本は中国に1915年中国への内政干渉をふくむ二十一か条要求を突きつけた。ドイツ権益の譲渡や鉱山開発権の取得など露骨な勢力拡大を図り、中国の抗議にもかかわらずベルサイユ条約で各国からの承認を得た」(100字程度)

・・・やっぱり教科書からだけではわからんよ。世界史。
とりあえず文字列覚えとくしかないのか・・・
いや、わたしは理解したいのよー!流れを!
どうしてこうなったの?何でそうしようと思ったの?
あんた、何したいのさ。何でそー、なるの?
だって、理解しないと覚えられないよー!うわーん!

「ラッダイト運動」「打ちこわしじゃーい」

しかし・・・全世界×時間 の範囲はあまりにも広い・・・
しかも・・・時代も文化背景も違う人間のやってきたことを理解するって・・・
少なくても100字くらい語れないといけないって・・・
うぅ・・・(うつむいてちょっぴり涙)

「エンリケ航海王子」
「だ・・・大航海時代のさきがけ・・・多分スペインかポルトガルの王子。航海した。」(30字程度)

くっそー!ヤマだヤマ!ファイトだ鈴木。


*エンリケ航海王子はポルトガル。自身は航海しておらず、探検家を支援してたっぽい。
*よいこのみんな(真面目な受験生)は真似しちゃだめだよ。真面目に勉強しよう。
*投稿日と年号をあわせて覚える試み(別名:すりこみ方式)for自分
【1115年 女真人の完顔阿骨打が金を建国】
posted by 鈴木 at 00:03| Comment(15) | TrackBack(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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