2011年02月06日

卒業制作

意見、アドバイス、
10年前の鈴木だったら、きっと聞かなかった。
なんでもひとりで解決できると信じていた。
実際、なんでもひとりで頑張ってきた。

最近の鈴木は、ひとの意見がうれしい。
これは、完全に、大学で3年間学んだ結果、身に付いたスキル。

事情もよくわからないけどとにかく応援してくれるひと。
それでもうれしい。

ただただ鈴木の話を聞いてくれるひと。
聞いてくれるだけでうれしい。

関係ないのに、一緒になって一生懸命解決策を考えてくれるひと。
渦中にいないからこそ、私が気が付いていなかったことを気付いてくれる。

少し話しただけで、ずばりと展開を言い当てた会社の上司。
あんたはすごい。

授業で仲良くなった二人の若いともだち。
最後の最後に、思いもつかないような素敵なアドバイス。
君たちと出会えてよかった。

某先生。
本当にわたしたちのために行動を起こしてくれている。

そしてOさん、
あなたが一緒に戦ってくれているから、
私、こんなに冷静に戦略を練ることができています。
某先生がこんなに尽力くださっているのも、
Oさんのおかげです。

私たちの卒業制作、成功しますように。

posted by 鈴木 at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

なんでもギリギリで。

うまくいかなかったり、体調がなんだかよくなかったり
ちょっと落ち込んだりしたとき

鈴木はyoutubeでラーメンズを見ることにしていました。
何度見てもいい。彼らは天才だ。


あんまりたくさんラーメンズを見たので、
私の心の中に小林さんと片桐君が住み始めました。

「あっ、次の授業、ここじゃないよ!教室変更だって!」
「はやく言ってよね〜」


先日合格通知書が届いた「日本語教育能力検定試験」
その後自己採点してみたところ、正答率は75%ほど。
合格ラインは70%くらいだそうですから、うん、まあぎりぎりですけど
なかなか頑張ったほうでありましょう。

そして12月に受けたHSKのほうでも、合否のインターネット照会が始まりました。
HSKは新しくなったので、一番レベルの高い級が6級です。鈴木は6級を受けましたよ。

すでに日本語のほうで合格していますから、HSKがだめでもショックは少ない。
さあ、見てみましょう。

おお。
おおお。

地味に合格している。

こちらは、合格ラインは180/300点です。
鈴木の点数は…209点。

あぶね!あぶね!あぶねー!

なんでもギリギリでっ♪
合格すっるっぜっ♪


この調子で

早期卒業もギリギリで…
通りますようにっ!!


posted by 鈴木 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

あいうえお

楽しいぞ。楽しいぞ。
アラビア語。

あいうえおを教えてもらっている3歳児のようだぞ。
もう、10個覚えたぞ。

まずはアリフバー28個。
新学期早々28人のクラスメイトの顔と名前を覚えるがごとく。

あいうえおに比べたら、少ない少ない。
日本語の文字はほかにカタカナもあるからな。
さらに漢字もあるんだから、何がなんだかわからんぞ。
それに比べたら、
アラビア語の文字は決して
「意味不明な記号の羅列」なんかではないのだ。


まったく文字のわからない言語を
一から覚えてみる。


あなたは覚えていますか?
ひらがなを勉強していた時のことを。

「あ」なんて、どうやって覚えたらいいんざんしょ。
「し」と「く」の区別を、
「ふ」の書き方を、あなたは外国人に教えられますか?


日本語学習者は、どういう気持ちでひらがなを練習しているのか。
絵が得意ならなんとかなるかもしれないけど。

「わかんね!こんな文字覚えられない!」

anou sumimasen, shinjuku wa douyatte ikimasuka?

これでいいじゃん。話せればいいよ。
…という気持ちになるのも仕方のない話だ。


鈴木は2歳の時ひらがなをマスターしたのだが、
母曰く、
高熱で寝ていたある日、熱にもかかわらず、むっくと起きて
ひらがな積み木で遊び始めたそうな。

漢字は3歳から始めた。
アルファベットも幼稚園の頃にはマスターしていた。
だから、文字習得の苦労がわかんない。

アラビア語を始めたのは、
日本語学習者の気持ちが知りたかったから。
きっと大変な思いをして学習するんだと。
その大変な思いを、ぜひとも体験してみたかったのだが…


わかったことは、
書けるようになると、非常にうれしい気持がするということ。


だから…
ひらがなを始めたばかりの日本語学習者も、
きっと楽しいんじゃないかしら。


もちろん、うまくいかなければつらいかもしれないけど。
確実に、間違いなく、
うまく書けた時は、うれしいのだ。
ひとつひとつ覚えていく喜び。
そして、それを喜んでくれる先生や母親がいて。


いつか鈴木が、日本語を教えるひとになったなら、
きっとこの気持ちを体験したことは役に立つ。


学ぶ者の気持ちを知っている教師は、
きっと良い教師になれると思うんだ。


…というようなことまで考えが進んで行ったけれど、
それはいつか先の話で、今の鈴木は学ぶ者であります。


学ぶとは、
実に楽しいものであります。
posted by 鈴木 at 00:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

ただの日記

・肯徳基のCMで豆乳を飲む女の子。どっかで見たことあると思ったら…好恵ちゃんではないか!なつかしい!
「ときめきの上海」(2002年のNHK中国語講座スキットおよびテキスト)は、鈴木の中国語学習初期のバイブル。
ああ、ろしさんは今いずこ。

・アラビア語を始めるぞ。ゼロから始める。あっさらーむ・あれいこむ(こんにちは)以外、ほんとに何もわからない。わからんぞ。わからないまま始めてみるのだよ。
上海でアラビア語学習本を買った。25元。対応した中国語はわかるけど、アラビア語の文字がさっぱりわからんからな。予習しようがないのだよ。早く始まれ春学期。NHK講座も見ることにする。
三か月でどのくらい習得できるだろう。これは、言語習得の実験なのだ。

・中国語6、申込した学生は鈴木だけらしい。「これからは中国だ!」とか言いながら、中国語2くらいまで履修したらどいつもこいつもいなくなってしまう。中国語5も全部で三人だった。でも開講された。
しかし、さすがに一人しかいないでは、中国語6の授業はナシだな…と思っていたらどっこい
中国語専攻の主任先生が、特例で開講してくれちゃった。鈴木ひとりのために!
ほほほほ、中国語の授業がマンツーマンで週2回とは、ウレシイのだ。


・今日気がついたが、あべくんの肌色はどうしてあんなに、黒糖もっちり蒸しパンのようなのだろう。本当に日本人なのだろうか。中国の南方人か、カンボジアあたりの仏像のようである。
あべくんは、この間見かけた時はズボンをはいていなかった、
ということも今日思い出した。


・小説を書こうと思っているけれど時間がない。
ちょっとした時間に、試しに構想をねってみると、それはどうも浅田次郎か清水義範の短編小説に似ているみたい。うう。でもきっとそのうち書く。


・鈴木なのに、佐藤さんと呼びかけられた。
昔、鈴木が「山田さん」のことをうっかり「いとうさん」と呼び掛けてしまったのは、二人が隣同士に座っていたから、そして髪形が似ていたから、ということで一瞬混同してしまったためであり、単に「日本で多い名字」という理由で間違えるのとは明らかに違うのである。
鈴木と佐藤は別の生き物である。
十分に注意していただきたいと思う。



posted by 鈴木 at 00:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

ちゅうをしたくなる時。

こんにちわ。鈴木です。

2月3月は春休み…ですが、
鈴木は月間200時間ペースで毎日働いております。
休みがない。マジない。なんだこの忙しさは。

春からは3年生です。
早期卒業に向けて最後の戦いです。

春・秋の一年分の時間割を仮で組んでみましたら、専攻の単位を取るための必修授業と、専攻関係ないけど入れたかった授業が、うまい具合にまったく重ならずに組むことができました!ミラクルです!
やはり日ごろの行いがよいのでしょう。


GPA3.6以上、というのが早期卒業の条件。
A=4、B=3で成績を計算して、平均して3.6以上、ということです。
春学期は3.8でした。
今後どのくらい取れれば、3.6ラインをクリアできるのか。
エクセルでご丁寧にIF関数を使って、GPAを試算する表を作って、
秋学期は17コマもあって苦戦したし、せいぜい3.5くらいか…来学期挽回して3.6以上取れれば……などと、ちまちま計算していました。

で、ついに今日、秋学期の成績が公開されたのです!
どきどき…
どきどき…


おお!!なんだこれは!!


★GPA3.85★


何ということだ!
まさかAは取れないだろうと思っていた授業でAが取れている!
あの三段オチの先生の授業もAだ!!

感慨無量…。

始まった頃は、この授業はきっと無理だと思ってた…
成績C覚悟で、意地で履修した授業だった…
中村ちゃんと二人で、必死で頑張った…(涙)

いやーん!先生大好き!!
ちゅうしてもいい!!!!!


今日の東京、最高気温18度。
うつくしい春の空気。
鈴木は、「ちゅうをしてもいいほどうれしい」という気持ちを、
知ったのです。


ああそれにつけてもGPA3.85(はあと)
早期卒業、やったるぞー!



また一歩、野望に近づいた!!


posted by 鈴木 at 22:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

3段オチ

大学の話をしましょうね。

異文化コミュニケーションの授業をとっています。
この授業、先生は中国人。日本語はほぼ完ぺき。
でも講義は7割方中国語によって行われます。
1割はなぜか英語です。かんべんしてくれ先生。

おまけに教科書からどんどん脱線するなど、先生のペースで高度に進行します。ついていかれません。
ふまじめな学生は脱落必須です。

だから受講している学生は少人数。しかもほとんど中国人留学生。
完全に日本語が母語なのは鈴木と、中村ちゃんだけ。
鈴木と中村ちゃんは、必死です。
必死ですが、やられぱなしではくやしいし、
鈴木は中村ちゃんを守るために先生をやっつけることもあるのだ。

まあ、そんなような楽しい授業ですね。

可憐でまじめな中村ちゃんはいじられ担当です。
鈴木はというと、落とし担当です。

(例)
先生「結婚をあせり始めるのは何歳くらいですか?はいAさん」
学生A「…に、20代後半??」
先生「不対(違う)!はい中村さん」
中村「…えーと…30歳くらい…」
先生「不対!!はい鈴木さん」

先生は確信犯です。
オトナの鈴木さんは答えを知っている。
鈴木さんは必ず落とすと、信じている。
だからいつも鈴木は、3番目におでましです。


それにしてもその質問に関しましては。


先生の求める答えと一字一句たがわず完全に一致する自信
1000%。
お聞きなさい、皆の衆!

目がキラリと光り、ややうらみを込めたトーンで鈴木は発言する。



鈴木「アラフォー」
先生「対(正解)!!」




鈴木は見事、先生の意図を満足させたので、誇らしいのではあるが、
………なぜこんなにも複雑なのだ…わたしの心よ……。


この楽しい授業はあと2回で終わり。
またね先生。
普段の「落とし担当」の功績で、成績はぜひとも「A」にしてほしい。

posted by 鈴木 at 02:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

フィリピン週間(後編)

セブ島斬り込み隊長の報告をいたしましょう。

金曜日は新聞記事をテーマに3分スピーチ。
5月の「フィリピン看護士ら280人来日」の記事を選んだのは、そのまま月曜日のスピーチ2本に直結させるため。
背景も調べるから自分も詳しくなるし、スピーチの練習にもなる。
セブ島までは斬りこまない。クラスの学生にフィリピンのことを少しでも知ってもらえればと思う。

◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆

月曜日の敵は250人。
行け!斬り込み隊長!!

【日本語教育学】50人クラス

「介護の日本語」という教材を調べて発表するのが課題。順番的に大トリだったので、それまでどの発表者も使用しなかったパワーポイントを使うことにする。社会人学生の底力を見せつけるのだ。ふはは。

最初のスライドは「フィリピンってどこ?」 
外務省のアジアのページに飛んで、国名をマウスオーバーすると、その国の場所が光ります。これ面白いんだよね。学生も喜んでいたもよう。
まずは背景を説明しなければいけないのも、この教材ならでは。だから教材とは関係ないけど「知人がその方面にかかわった仕事をしている」ということを自然な流れで話すことができます。
日本語教育学なので「すなわち日本語教師の需要も増えるだろう」と入れておけば問題なし!
発表終了後に、簡単にセブ島短期留学プログラムの紹介。鈴木の発表がうまくいっていれば、少なくとも「セブ島のパンフレットが置いてある」ということは記憶してくれるだろう。

【コミュニケーション学】200人クラス

希望者は、200人教室の壇上で1分スピーチにチャレンジでき、学生からそのスピーチに対する評価表をもらえる。ということで鈴木は名乗りを上げたのだが、結局当日壇上にあがった学生はたったの6人だった。しかも全員女子であった。おい男子ー、がんばれー。

この授業が宣伝部長(自称)鈴木の正念場です。セブ島短期留学プログラムの「プレゼン」ですからね。斬り込みますよう。

「コバルトブルーの美しい海。ゆっくりと時の流れる美しい島…日本から直行便で約4時間半のセブ島で、この夏、プチ留学してみませんか?」

「…セブ島はフィリピンの中央、ビサヤ諸島に属する島です。言語は、おそらく皆さん誰もご存じないと思います(←決めつけ)が、実は、フィリピンは世界で3番目に英語を使う人口の多い国なんです。だから授業はすべて英語!」
「アジアの環境や開発も英語で学べます。英語教授法も」
「現地の小学校や孤児院、企業見学も」
「豪華教授陣による講演会」
「週末は遊びまくりましょう!マリンスポーツ、アイランドハイキング…」

200人クラス、さすがに少々緊張して途中でツーステップを踏んだり(何でやねん)しましたが、スピーチはおおむねうまく行きました。
評価表はどうでしょう。これは、一学生のスピーチに対する評価であるはずですが、宣伝部長にとってはプレゼンの評価でもあるのです。どきどきです。

<評価表の返却枚数:155枚>
セブ島「プレゼン」に特にかかわる評価は次の通り。

・セブ島、行ってみたい……12人
・留学に興味があるので面白かった…5人
・プロのプレゼンのようであった(わはは)…3人
・パンフレットの内容がもっと知りたい…1人

そして

・セブ島、はじめて聞いた……3人

ちなみに、鈴木に対する評価は「前髪長い」「前髪あげろ」「暗くみえる」「こわい」……美容院に行きそびれたんじゃい!!うわーん!!
あと、「ナレーターのようであった」「ラジオの仕事に向いている」というのが意外と多くてびっくり。あたくしそんなに美声だったでしょうか??……あ、もしかして、顔が暗いから声で行けっていう励ましか(泣)

2日後、パンフレット設置場所にて確認。

…減ってる!減ってますよう!

うれしい。まじうれしい。設置場所まで来てくれたってことだもんね。いやあ、プレゼンって楽しいな。


<フィリピン週間を振り返って>
なんだか異常に忙しかった週だったけど、みに社長のために!という目標があるから楽しかった。200人教室でスピーチなんて、セブ島プログラムがなかったらチャレンジしたかどうかわかりません。
自分の経験値もアップ。成績にもプラスになると思うし、これでセブ島留学参加者も増えれば、こんなにうれしいことはあるません。
反省点は、美容院に行きそびれたこと。
大事なプレゼンには「ビジュアル」が大事やで、ということがわかりました。今後の人生のため、深く肝に銘じておきます…。


*セブ島短期留学プログラム詳細はこちら!!

posted by 鈴木 at 16:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

フィリピン週間(前編)

事の始まりは日本語教育学の授業でした。

ある日、「ここにある日本語教材からどれかひとつ選んで調べて、希望者は発表してください」という課題が出され、そのリストにあったのが、

001.JPG

「介護の日本語」という、フィリピンで使われる日本語教材。
おりしも、比からの看護師介護士280人が来日した頃でした。
それに加えて、フィリピンと言えば、どうしたってみにちゃんですよね。

だから鈴木はすぐに発表者に立候補しました。
これを調べるのは、鈴木しかいないでしょう!

みにちゃんの会社がどういう会社なのか、
なんでフィリピンなのか、全然わかっていなかったから。
少しでも、知ることができるかなと思ったから。


うちの大学は、文章表現法と口語表現法が必修科目になっています。
そのため、ほかの授業でも口頭発表の機会が多く与えられます。

それはまあいいことなのですが、この日本語教育学の授業をはさんで前後の週に、発表しなければならない授業がなんと5つも集中してしまったのです。
そのまんなかの日曜にはHSK(中国語試験)があるっていうのにぃ!


…くそぅ、負けないぞ。
見事やりとげて見せましょうぞ!


というわけでわたくし、あるプロジェクトを試みました。



セブ島留学プログラム応援切り込み隊長です!


つづく。

P8160142.JPG


posted by 鈴木 at 16:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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